About

近藤寛喜(KONDO Hiroki / @kompiro)と申します。名古屋市に住むソフトウェアエンジニアです。2026 年 7 月から新天地へ移り、サービスの屋台骨を支えるスタッフエンジニアを目指しています。

原点は 20 年以上前、アジャイル開発と出会い「より良いサービスを届けるためのプロセス」としての強さを実感したことでした。当時つくったプラグインシステムは、今も現役で動いています。その後は SaaS 企業でユーザーに価値を届けることに注力してきました。技術的に難しい課題よりも、ユーザーにとって価値の大きい課題を解くこと——ドメインを深く掘り下げ、現状のシステム構造を理解したうえでの障害調査が得意です。自分では「ソルバー型エンジニア」だと思っています。課題を解くために必要なら、ツールづくりも含めて何でもやります。

いちばんの関心は、コーディングエージェントにどうコンテキストを渡すか。ドキュメントを軽視してきたわけではありません。アジャイルソフトウェア開発宣言の「包括的なドキュメントよりも、動くソフトウェアを」に共感し、動くソフトウェアを作るためにドキュメントを書く、という順番を大切にしてきただけです。これまで開発者どうしの認識合わせは、ペアプロなどドキュメント以外の手段でも代替できました。けれどコーディングエージェントを活かすには、良いコンテキストを渡すことがどうしても要る。そこでドキュメントの重みがぐっと増した——いまはそう捉えています。

この fukurou(梟)は、karasu や hato と同じ鳥の名を持つ場所です。ここに自分の知識を書き連ね、みなさんからのフィードバックでより深い実践知へ育てていきたい。ソフトウェア開発を始めたばかりの「ひよこエンジニア」が明日から試せる実践も、長い経験を持つ「仙人エンジニア」がふと洞察を得られる視点も、どちらも置いておける場所にしたいと思っています。

余談ですが、休日はロードバイクでロングライドに出かけています。走ったあとの一杯(ビール🍻)が何よりの楽しみ。気軽に絡んでもらえたらうれしいです。